用地情報COMPANY LOCATION SITE INFORMATION
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大分臨海工業地帯 - 高度経済成長期の昭和39年に新産業都市の指定を受け、鉄鋼、石油化学等の重化学工業が集積しており、近年では半導体、電子・電気機器、医療機器等の企業が立地するなど、様々な産業が集積しています。
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志村中小企業
工業団地 - 本市が事業主体となり、昭和51年から昭和53年にかけ、昭和54年から分譲を開始しました。分譲面積は、16.1ヘクタールで、平成元年に分譲が完了しています。
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大分工業団地
(下郡工業団地) - 大分工業団地協同組合連合会が事業主体となり、昭和37年から昭和38年にかけ用地買収等、昭和38年から昭和41年にかけ造成を行い、昭和41年から分譲を開始しました。分譲面積は、18.4ヘクタールで、昭和43年に分譲が完了しています。
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大分流通業務団地 詳細はこちらから大分県:大分流通業務団地のご案内のページ