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本市では、産業振興と環境保全との調和を図るため、
緑地等の面積率の基準を緩和しています。

本市では、企業活動の拡大や新たな企業立地の促進、雇用の創出といった本市の産業振興と環境保全との
調和を図ることを目的に令和2年12月に条例を制定し、緑地等の面積率の基準を緩和しています。

  • 市独自の緑地等面積率の基準

    地域・区域 緑地等の
    面積率

    (国が許容する範囲)

    準工業地帯

    (住居と工業の用に供されている区域)

    15%以上


    (15%〜30%)

    工業専用・工業地帯

    (主として、工業の用に供されている区域)

    10%以上


    (10%〜25%未満)

    用途地域の定めのない地域等

    (調整区域・都市計画区域外の区域)

    10%以上


    (10%〜30%)

    ※上記以外の地域(住居系・商業系地域)については、これまでどおり
    国の基準(25%以上)を適用します。

  • 景観・環境に配慮した取組に関する計画書の提出

    工場の新増設の際に、緑地等面積率が25%を下回る場合、市に環境や景観に配慮した取組の実施に関する計画書を提出してください。
    ※緑地等面積率を25%以上整備する場合は提出不要です。

    • 景観
      配慮した取組

      ●敷地周辺部の樹木の配置

      ●工場壁面の緑化 等

    • 環境
      配慮した取組

      ●工場周辺等の美化活動

      ●植樹活動

      ●公園管理への物的支援 等

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大分市長 佐藤 樹一郎

大分市長

佐藤 樹一郎

ごあいさつ

大分市は、九州の東端、瀬戸内海を臨み、緑豊かな山々と青い海や川に恵まれた地勢を有し、これまで東九州の交通の要衝として重要な役割を担ってきました。
昭和39年の新産業都市への指定、平成9年の中核市への移行、平成17年の佐賀関町、野津原町との合併を経て、人口48万人を擁する都市へと大きく成長していきました。
近年では、東九州自動車道が整備されるとともに、海上交通においても令和元年からRORO船航路が2航路・週9便に増加し、関東向けでは九州最多となるなど、「九州の東の玄関口」として、経済活動の一大拠点を担っております。ぜひ一度足をお運びいただき、実際に大分市の魅力と活力を感じていただきたいと思います。
本市は大分県と連携し、物件や人材確保等のご相談から進出後のアフターフォローにいたるまでサポートさせていただきます。
企業の皆様が大分市に立地されますことを心からお待ち申し上げております。

<大分市の基本データ>
〇総人口:478,193人
(男性:229,833人/女性:248,360人)
〇世帯数:225,067世帯 
〇面積:502.39㎢ (令和元年度)
〇製造品出荷額等:2兆8,701億8,180万円 全国14位 (平成30年工業統計調査)
〇商品販売額 (小売、卸売):
1兆4,678億6,600万円 
(平成28年商業統計調査) 

大分市の歴史

本市は、7世紀に豊後の国府が置かれて以来450年にわたって政庁所在地として栄えました。鎌倉時代には大友氏が守護となり、16世紀半ば、大友宗麟公の時代には九州9ヵ国中6ヵ国を領有し、南蛮文化を取り入れて、日本を代表する国際色豊かな貿易都市として、繁栄しました。江戸時代には、小藩分立の中、熊本藩港町鶴崎、岡藩港町三佐、臼杵藩在町戸次などの独特の地域づくりが展開されました。
明治4年には、大分県の県庁が置かれて再び行政の中心となり、昭和38年の6市町村合併、翌39年の新産業都市指定を機に飛躍的な発展を遂げました。そして、平成9年の中核市指定を経て、平成17年1月の佐賀関町及び野津原町との合併により現在の大分市が誕生しました。
平成23年4月には市制施行100周年を迎え、ますますの飛躍が期待されているところです。

大友宗麟公

大友宗麟公

大分市の自然

本市の地勢は、高崎山をはじめ霊山(りょうぜん)や鎧ヶ岳(よろいがだけ) (野津原地域)、樅木山(もみのきやま)(佐賀関地域)などの山々が連なり、市域の約半分を森林が占めるなど、豊かな緑に恵まれています。 また、これらの山々を縫うように県下の二大河川である大野川、大分川が南北に貫流しながら別府湾に注いでいます。海岸部においては、北部沿岸海域は水深が深い、良港となっています。
このように、海、山、川の全てがそろい、自然と都市が近接しており、優れた生活環境を有しています。

  • 七瀬川自然公園

    七瀬川自然公園

  • 高崎山セラピーロード

    高崎山セラピーロード

大分市の気候

本市の平坦部は、東、南、西にかけて山地で囲まれ、北面は別府湾に臨んでいます。 こうした地形及び位置の関係から、温暖少雨を特色とする瀬戸内海式気候区に属しており、沿岸部では年平均気温が16 °C以上と気候には恵まれています。

大分の気温と降水量
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